このサイトについて
加藤隆文(かとうたかふみ/KATO Takafumi)は、京都大学大学院文学研究科美学美術史学専修博士後期課程を2018年3月に修了。博士(文学)。プラグマティズムの思想、とくにC.S.パースの思想から、美学を構想する研究をしています。所属学会は、美学会、日本哲学会、日本記号学会、アメリカ哲学フォーラム、応用哲学会。
サイト名の「雪見酒」というのは、もとは忍者ツールズで提案してくれたドメイン名です。
現在は大阪成蹊大学芸術学部専任講師で、関西在住。下記メールアドレスはほぼ毎日チェックしています。
erant.undecim[at]outlook.com
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News
・加藤が翻訳した次の訳書が勁草書房より刊行されました!
【単訳】シェリル・ミサック著、加藤隆文訳『プラグマティズムの歩き方 : 21世紀のためのアメリカ哲学案内 上巻・下巻』(現代プラグマティズム叢書, 第1-2巻)、勁草書房、2019年11月。
「けいそうビブリオフィル」で訳者解説が公開されています (—> こちら )
南の島でだらだらしたいです。